祝新駅開業と開業式典「ハザコクフェスタ」

祝新駅開業!

本日(11/30)相鉄・JR直通線、新駅「羽沢横浜国大」が開業しました。
神奈川県内のみで営業していた相鉄が悲願の都心乗り入れを果たしました。

開業した羽沢横浜国大では、開業式典と開業記念イベントである「ハザコクフェスタ」が行われました。

羽沢横浜国大開業

当日は切符を求める方、開業式典に参加する方で大勢の人であふれていました。

開業式典
羽沢横浜国大 開業

開業式典前の様子。
式典開始前に人が多すぎて、入場規制が行われました。

開業の挨拶は相鉄の代表取締役社長である千原広司 さんが開業に伴って協力をしてくれた関係会社や周辺住民の協力に感謝を述べていました。

開業セレモニー
羽沢横浜国大開業羽沢横浜国大開業

挨拶の後は開業式典のテープカットが行われました。
参加者は鉄道運輸機構、相鉄、横浜国立大学、寺田倉庫、日鉄興和不動産、地元自治会、羽沢横浜国大駅長、そうにゃんで行われました。

トークライブ

羽沢横浜国大開業

開業セレモニーの後はトークライブが行われました。

登壇者:相模鉄道㈱ 専務取締役 古瀬 円 横浜市 都市整備局都心再生部長 菊池 健次 寺田倉庫㈱ 代表取締役社長 寺田 航平 日鉄興和不動産㈱ 常務取締役 吉澤 恵一 横浜国立大学 教授 高見沢 実

羽沢横浜国大開業

トークライブでは、相鉄の古瀬専務が開業までの苦労話や横浜市 都市整備局菊池さんがより地域との密着や自然・農地を活かした発展に大きな期待をしているとのこと。
横浜市の都市計画では横浜駅周辺・新横浜都市部の2つがあり、新横浜都市部の発展構想の中に羽沢地区も入っていることが語られました。

また、横浜市 都市整備局菊池さんは新駅近所の上星川小学校・保土ヶ谷中学校出身

羽沢横浜国大 開業

続いて、横浜国大学 教授の高見沢さんより、駅名に大学名が入っていることにより、今後 都心や全国から学生を集められることに期待をしていることや地域の一員として教育研究に励み、産学連携していきたいと語られた。

最後に今後新駅近くの開発を行う寺田倉庫 寺田社長・日鉄興和不動産 吉澤常務より、今後の開発計画について語られました。
新駅「羽沢横浜国大」がある場所は元々は寺田倉庫の倉庫があったそうです。

新駅の横に建設される予定のタワーマンション兼商業施設は商業施設部分を寺田倉庫、居住部分を日鉄興和不動産が担当し2023年度中に完成予定との発表もありました。
タワーマンションのイメージパースも写真展示され(上記写真の中央)、360世帯、約1000人が入居できる20~25階立てのマンションを建設するそうです。

また、寺田倉庫 寺田社長も新駅近隣の常盤台町出身、日鉄興和不動産 吉澤常務は横国大出身とのことです。
地元への想いを持った人が今後街づくりに携わってくれるという、非常に頼もしい内容でした。

本日の開業はあくまでもスタートであり、3年後の東急線との相互乗り入れ・タワーマンションの建設ががより楽しみな内容となってきました。
今後も羽沢地区の状況のレポートを続けていきます。