11月30日の開業から約1ヶ月間 新駅(羽沢横浜国大)の使用した感想をまとめていきたいと思います。
都内への交通アクセス
都内への移動は格段に良くなりました。
新宿・渋谷副都心方面へは横浜経由と比べ15分程短縮されております。
しかしながら、1時間に3本間隔というダイヤのため、
1本電車を逃してしまうと長時間待つことになるので
乗換アプリを必ず見て駅に向かう必要があります。
電車の混雑具合
ここが素晴らしいポイントで利用者がまだ少ないのか通勤時間帯でも混んでいません!
体感ですが、80%くらいの確率で座れます。しかも隣の席に人がいないこともあります。
都内に向かう電車の中では一番混んでないと思われるレベルです。
通勤時間以外だと休日の昼時間は意外と都内に向かうために乗る人が多いので、
通勤時間帯よりは混雑しています。(他の電車よりは混んでないです)
駅の施設
何もありません。。。。
駅内のコンビニもなく、自販機が3つのみです。(内1つがお菓子の自販機)
良い点として、新しい駅なのでトイレ・エレベータなど 全ての施設が新品です。
そして人が少ないのでトイレ・エレベータを待ちなしで利用できます。
周辺環境
こちらは駅以外全く変わっていません。
以前あげたレポートのままなので下記ページをチェックしてください。
その他 駅ができて変わったこと
秘境駅だと思われている
以下のネットニュースなどで秘境駅と報道されている影響で
羽沢横浜国大に住んでると言うと「あの不便なところでしょ」と言われます。
ただ、大体の人は3年後の東急との直通運転について知らない場合が多いので、
3年後が本番と言うとびっくりされます。
開業1ヶ月で「秘境駅」と揶揄される羽沢横浜国大駅。行ってみると… | 日刊SPA!
11月30日、横浜市に新しく誕生した「羽沢横浜国大駅」は、相鉄線とJRの相互乗り入れを実現した駅として注目を浴びた。開業日には記念切符を求めた長蛇の列ができ、テレビ番組でも多くの特集が組まれるほどだ…
3年後に向けて駅前の開発や情報をまたレポートしていきます。
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